年末感ぜっさん漂うなか、
みなさんこんにちはmiumiuです(*´-`)
本日、仕事納めをむかえます。
その前に、ゆる〜くブログ書くので
帰省の途中で見てもらえると嬉しいです(*´-`)
さて、「歌が上手いってどういうこと?そのに」まで、素直に実践してみたけど
なんにも変わらないよぷー(・-・)
みたいな方のために、
今日は「そのさん」で、もっと具体的に掘り下げたいと思います(*´-`)
では「そのに」と同じく
AIさんの「Story」のサビの歌詞を使って説明しますっ(*´∀`*)
「1人じゃないから
わたしが君を守るから
あなたの笑う顔が見たいと思うから」
歌うまポイントは、
「言葉」に分けて、言葉ごと『◯』で囲むように歌う!
です!(*´-`)
まず、言葉に分けてみます。
「1人じゃ」「ないから」
「わたしが」「君を」「守るから」
「あなたの」「笑う」「顔が」「見たいと」「思うから」
「ないから」を
「ない」と「から」で分けても良いです。
正解はないです(*´-`)
しいていうなら、
歌ではなく、文章、詩として朗読したときに、
あなたが ふっと力を抜いた場所
声が少し小さくなったところで区切ってみることが正解です(*´-`)
そして、
言葉に分けたら、その言葉を◯で囲んでいきます(*´-`)
こんなふうに↓
んで、
囲んだ◯のとおり、
息を強くしたり弱くしたりしながら
歌っていくと、
(声が大きくなったり小さくなるということです)
あら不思議(*´-`)
自然な抑揚がついた歌になるのですー💗
そしてそれが、「歌が上手い」ということに繋がると私は思うのですー(*´-`)
◯の線が、上に向かっていくときは
一緒に声を大きくしていく。
下に向かっていくときは、一緒に声を小さくしていく。
◯と◯がくっついているところも
切り離して歌うか歌わないかのギリギリを攻めるのです(*´-`)
ほんの少しのポイントを意識して
今までより上手に歌って、
あなたの歌人生を楽しくしちゃいましょう〜(*´-`)
参考になれば幸いです〜
miumiuでした(*´-`)
来年は戌年ということで
むかし飼っていた「ぴーこ」を書いてみました。